CRAZY CLIMBERZ のビジュアル編集 Top > CRAZY CLIMBERZ <h2 id="u32a5955">CRAZY CLIMBERZ</h2><p>CRAZY CLIMBERZ（クレイジー・クライマーズ）は、日本のロックバンド。略称は主に「CCZ」「クレイジー」などが用いられる。</p><hr class="full_hr" /><h2 id="w3f09781">メンバー</h2><h4 id="w66afb79">SHIRO-ボーカル</h4><blockquote><p class="quotation">本名は東 士狼（あずま しろう）CCZのリーダー。グッズモチーフは狼。</p><ul class="list2 list-indent"><li>殆どの曲で作詞を手掛けている。</li><li>トーク力に定評があり、2016年にバンドマンのすべらない話<img alt="Note" title="ヤース夏フェス2016にて。2位に圧倒的な差をつけて優勝した。" src="//www.wicurio.com/pkwk/skin/tinymce/note_big.png" />で優勝した。</li><li>レトロゲームオタク。</li></ul></blockquote><h4 id="ae3caf3a">TAKATORA-ギター</h4><blockquote><p class="quotation">本名は小川 高虎（おがわ たかとら）立ち位置は客席から見て上手。グッズモチーフは虎。</p><ul class="list2 list-indent"><li>使用ギターはFlying V 120。ライブではエフェクターを通さず直結でマーシャルに繋いでいる。</li><li>殆どの曲で作曲を手掛けている。</li><li>自他ともに認める音楽オタクで、それが幸いし、雑誌のコラムや単独のラジオ番組を持っている。</li></ul></blockquote><h4 id="fa2d6fe5">TOMA-ベース</h4><blockquote><p class="quotation">本名は羊谷 冬馬（ひつじたに とうま）立ち位置は客席からみて下手。グッズモチーフは羊<img alt="Note" title="羊谷の羊。馬では作りにくい為、と士郎が度々公言している。" src="//www.wicurio.com/pkwk/skin/tinymce/note_big.png" /></p><ul class="list2 list-indent"><li>使用ベースはギブソン・サンダーバード。</li><li>自身のスタジオをもっており、CCZのレコーディングを殆どそこで行っていることからメンバー、ファンから「社長」の愛称で呼ばれることが多い。</li></ul></blockquote><h4 id="mc6a0830">YUTO-ドラム</h4><blockquote><p class="quotation">本名は山田 悠兎（やまだ ゆうと）グッズモチーフは兎。</p><ul class="list2 list-indent"><li>TAMAと専属契約しており、ドラムセットはTAMAで構成されている。</li><li>元々メタル出身で、パワフルなドラミングに定評がある。</li><li>たい焼きが好きらしく、DVD等で度々食べている姿が収録されている。</li></ul></blockquote><hr class="full_hr" /><h2 id="t27dbc5a">概要</h2><ul class="list1 list-indent"><li>元より組んでいたバンドを解散することになった士郎が、高校時代軽音部で仲が良かった冬馬に話を持ち掛け、当時から才能の抜き出ていた後輩悠兎と、さらにその後輩で軽音部を辞めようとしていた高虎を勧誘し、結成した。</li><li>ガレージロックやパンクの影響を強く受けており、攻撃的なサウンドが特徴。</li><li>SEはDr.Feelgood - Riot in Cell Block No. 9。</li><li>バンド名の由来はファミコンソフト「クレイジー・クライマー」から。<img alt="Note" title="時折間違えられるが、末字はSではなくZ。" src="//www.wicurio.com/pkwk/skin/tinymce/note_big.png" />クライマーが命綱なしで理不尽な超高層ビルを登るというゲーム内容に沿い、どんな困難にも全力で挑むという姿勢の表れ、というのは後付けで、実際には士狼がその時無性にやりたかったゲーム名をつけただけである。</li><li>全員のスキルの高さと攻撃的なライブパフォーマンスが支持され、結成一年目からインディーズシーンを瞬く間ににぎわせる。しかしながら音源がCD-Rの自主製作品であった為数が追いつかず、「足を運ばないと聴けないバンド」と自らを称し、ライブの本数をかなり増やすことで代用した。当時悠兎と高虎は現役の高校生で、特に高虎は疲れからか授業中寝ることが多く、赤点が止まなかったと度々話している。</li><li>彼らのライブを音楽雑誌yasss（ヤース）は「口を開けた猛獣にフロアが飲み込まれた」等と表現しており、ライブの模様を興奮のままに綴ったその号は異例の冊数を売上げ、CCZの名をコアな音楽好きへ知らしめた。</li><li>ライブ中熱気により天井から水滴が滴り落ちてくることが多く、「今日は落ちてこないから暴れが足りない」というパラメータにしているらしい。</li><li>上手（高虎側）は激しいモッシュに見舞われることから男性のファンが多く、士狼に「むさくるしいゾーン」と言われている。</li><li>高虎の高校卒業後メジャーデビューした。現在も平日含め、全公演ソールドアウトしている恐ろしいバンドである。</li><li>2017年8月に初めての試みとして、YUKIO（DOORDOOR）とコラボした「PIRANHA」を発表した。</li></ul><hr class="full_hr" /><h2 id="y9a4f154">備考</h2><ul class="list1 list-indent"><li>メンバー同士とても仲が良く、士狼曰く「メンバーと言うよりもただの友達」で結成されている。オフでも集まり遊んでいるらしく、他のバンドのライブで目撃されることも多い。</li></ul> *CRAZY CLIMBERZ [#u32a5955] CRAZY CLIMBERZ（クレイジー・クライマーズ）は、日本のロックバンド。略称は主に「CCZ」「クレイジー」などが用いられる。 ---- *メンバー [#w3f09781] ***SHIRO-ボーカル [#w66afb79] >本名は東 士狼（あずま しろう）CCZのリーダー。グッズモチーフは狼。 --殆どの曲で作詞を手掛けている。 --トーク力に定評があり、2016年にバンドマンのすべらない話((ヤース夏フェス2016にて。2位に圧倒的な差をつけて優勝した。))で優勝した。 --レトロゲームオタク。 ***TAKATORA-ギター [#ae3caf3a] >本名は小川 高虎（おがわ たかとら）立ち位置は客席から見て上手。グッズモチーフは虎。 --使用ギターはFlying V 120。ライブではエフェクターを通さず直結でマーシャルに繋いでいる。 --殆どの曲で作曲を手掛けている。 --自他ともに認める音楽オタクで、それが幸いし、雑誌のコラムや単独のラジオ番組を持っている。 ***TOMA-ベース [#fa2d6fe5] >本名は羊谷 冬馬（ひつじたに とうま）立ち位置は客席からみて下手。グッズモチーフは羊((羊谷の羊。馬では作りにくい為、と士郎が度々公言している。)) --使用ベースはギブソン・サンダーバード。 --自身のスタジオをもっており、CCZのレコーディングを殆どそこで行っていることからメンバー、ファンから「社長」の愛称で呼ばれることが多い。 ***YUTO-ドラム [#mc6a0830] >本名は山田 悠兎（やまだ ゆうと）グッズモチーフは兎。 --TAMAと専属契約しており、ドラムセットはTAMAで構成されている。 --元々メタル出身で、パワフルなドラミングに定評がある。 --たい焼きが好きらしく、DVD等で度々食べている姿が収録されている。 ---- *概要 [#t27dbc5a] -元より組んでいたバンドを解散することになった士郎が、高校時代軽音部で仲が良かった冬馬に話を持ち掛け、当時から才能の抜き出ていた後輩悠兎と、さらにその後輩で軽音部を辞めようとしていた高虎を勧誘し、結成した。 -ガレージロックやパンクの影響を強く受けており、攻撃的なサウンドが特徴。 -SEはDr.Feelgood - Riot in Cell Block No. 9。 -バンド名の由来はファミコンソフト「クレイジー・クライマー」から。((時折間違えられるが、末字はSではなくZ。))クライマーが命綱なしで理不尽な超高層ビルを登るというゲーム内容に沿い、どんな困難にも全力で挑むという姿勢の表れ、というのは後付けで、実際には士狼がその時無性にやりたかったゲーム名をつけただけである。 -全員のスキルの高さと攻撃的なライブパフォーマンスが支持され、結成一年目からインディーズシーンを瞬く間ににぎわせる。しかしながら音源がCD-Rの自主製作品であった為数が追いつかず、「足を運ばないと聴けないバンド」と自らを称し、ライブの本数をかなり増やすことで代用した。当時悠兎と高虎は現役の高校生で、特に高虎は疲れからか授業中寝ることが多く、赤点が止まなかったと度々話している。 -彼らのライブを音楽雑誌yasss（ヤース）は「口を開けた猛獣にフロアが飲み込まれた」等と表現しており、ライブの模様を興奮のままに綴ったその号は異例の冊数を売上げ、CCZの名をコアな音楽好きへ知らしめた。 -ライブ中熱気により天井から水滴が滴り落ちてくることが多く、「今日は落ちてこないから暴れが足りない」というパラメータにしているらしい。 -上手（高虎側）は激しいモッシュに見舞われることから男性のファンが多く、士狼に「むさくるしいゾーン」と言われている。 -高虎の高校卒業後メジャーデビューした。現在も平日含め、全公演ソールドアウトしている恐ろしいバンドである。 -2017年8月に初めての試みとして、YUKIO（DOORDOOR）とコラボした「PIRANHA」を発表した。 ---- *備考 [#y9a4f154] -メンバー同士とても仲が良く、士狼曰く「メンバーと言うよりもただの友達」で結成されている。オフでも集まり遊んでいるらしく、他のバンドのライブで目撃されることも多い。 ページの更新 通常編集モードに切り替える データ参照プラグイン 入力支援ツールを表示 ▼参照先ページ選択：データを表示 元データの書式（インラインプラグイン）を継承する
